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  • 執筆者の写真naz3226

香りの力で肌不調と向き合う。

今年の花粉はとにかくキツいです。2月あたりから鼻がむずむずし始めて、その次に襲ったのが猛烈なのどと目のかゆみ。花粉症の歴が長いぶん、その症状のひどさに、「今年の症状はひどい」と確信。昨年に医者からもらったお薬があったものだから、それを飲んで様子をみていましたが、もうダメです。急いで受診して、目薬、点鼻薬、飲み薬は強いのと弱いもの2種類(うち1種類はステロイド入り)。

それらを欠かさず飲んでいるので症状はだいぶおさまりましたが、今度は肌の調子がすこぶる悪くなっています。花粉症のせいもありますが、季節の変わり目は、肌が過敏になります。具体的な症状は、かゆみ、赤み、乾燥、ごわつき・・・、などなど。普段使っているスキンケアも合わなくなるので、この時期はリカバリーコスメに切り替えています。



今年はデ・マミエール「ファーストフィックス」。洗顔後、化粧水で肌を整えた後、このセラムを手のひらに3~4滴たらして温め、ゆっくり深呼吸しながら香りを肺にダイブ。カモミール、ベチバー、サンダルウッド、ローズゼラニウムなどをブレンドしたアロマが、ストレスレベルを一気に下げてくれるのです。つまり、香りの力によって肌コンディションをあげるという新しい取り組みです。はじめて1週間ほどたちますが、不思議なくらい肌が落ち着いてきました。「肌と心はつながっている」、私は確信しています。

デ・マミエール ファーストフィックス 3万3000円

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